東芝×ビル・ゲイツ=原発開発?!
東芝と、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏が関与するベンチャー企業が次世代原子炉開発で情報交換を始めたそうです!
ニュース記事の見出しを見て、
「え・・・?この取り合わせは何?」
と思ってしまいましたよ。
それなのでせっかくですから、ここで取り上げますです。
東芝と提携したのは「テラパワー」という会社。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が事実上のオーナーとなっているそうです。そしてこの会社は、濃縮ウランを使う従来の軽水炉タイプではない、劣化ウランを使う高速炉を開発中だとか。
しかもこの高速炉は、数年おきに燃料交換をしなければならない軽水炉とは違い、最長100年間燃料交換しなくてよいというシロモノ。
その上、この高速炉の出力は軽水炉なみだそうです。
東芝は金属ウランを使う低出力で僻地の発電に向いている高速炉4Sを開発済みで、米国当局の認可が下りれば2014年には米国内で着工するという。
今回の提携は、東芝の4Sとテラパワーが開発中の高速炉との間に技術的な共通点が多い、とのことから決まった模様です。
インターネットやコンピューターがもはや当たり前の時代となった現在、電気は欠かすことのできない資源・インフラです。
電気のない生活なんて考えられませんもんね。
両者には今後も頑張ってもらいたいです。
それにしてもひょんなところで東芝とビル・ゲイツ氏がつながりましたね。
・・・で、ふっと思ったんですけど、
ひょっとして将来的には、一家に一台原子炉がやってくる、なんて時代になったりするのでしょうか。「東芝・家庭用小型自家発電原子炉「ウランちゃん」」みたいなw
劣化ウランの使用や原子炉の小型化、放射能に対する安全対策が進めば、給湯器なみのサイズで自宅に設置されるのが当たり前になったりするのかもしれませんね。
そのようなものが開発されれば、きっとこのサイトでもご紹介できるかもしれません。ふふふ・・・結構楽しみです。
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